ネタがない!!!!
おはようございます。秀巧金属㈱のブログを見て頂きありがとうございます。
私もAkiさん同様ネタがありません。
小太郎がそばにいた時は小太郎の写真がネタになったものだけれど。
そんなわけで1年前の小太郎の写真です。
小太郎は最初は一緒に寝るつもりはなかったのですが
子猫の時から、自分から私の布団に潜り込んできて一緒に寝るようになったんです。
だから子猫の時から天使になるまで毎日一緒に寝ていたんですよ。



冬はすっぽりお布団にもぐり、夏は足元で寝ます。
いつもそばにて、可愛い甘えん坊BOYなんです。
この時は11年使ったボロボロのタワーを処分して、新しいシニア用のタワーも買い換えた時期でした。

使い始めてくれた時は本当に嬉しくて、小躍りしましたよ。
でも使ったのも実質1か月と少しだったけれど。
この約1か月後に天使になるなんて、予想もしていなかったです。
「なんでもっと強引に血液検査をしてもらわなかったんだろう。
先生に大丈夫って言われて安心してしまったんだろう・・」
心の中でずっと後悔していました。そのことをマサオ先生に話しました。
先生は「後悔するのは当たり前で、仕方ないこと」と個別に返信でおっしゃり
後悔を和らげる瞑想をメルマガで配信して下さりました。
まずは自分がなんで後悔しているのかを自覚することが大事です。
自覚して、後悔している自分に気づくことで
後悔=自分ではなく後悔≠自分になります。思考との同一化することがなくなり
自分を客観視することが大切です。
瞑想の時、心の中で後悔していることを唱え、「後悔」とラベリングして
呼吸瞑想を続けます。
私の中で後悔は少なくなっていると思います。
もちろん寂しさ、愛しさが完全に無くなることはこの先もないと思います。
でもそんなに愛しい存在に出会えたことに感謝できるようになった気がします。
母の葬儀の時より泣いて、母が亡くなった時よりひきづりましたから
荼毘にふすときは、時間になるまで、会社の自分のデスクに置いて
ずっとそばにいました。話しかけたり、泣いたり、撫でたりしてね。
知らない人が見たら異様な光景だと思います。
しかし小太郎を溺愛していることは会社でも知れ渡っていたので何も言われなかったです。
小太郎にまた再会できる日まで頑張る!!
頑張ると言えば、今は小太郎の招き猫を作っています。
集中して作るので1週間から10日で1体通常だと出来るのですが
今回はもう少しかかりそうです。でも来週にはお披露目できそうですよ。
でもどれだけ丁寧に作っても、小太郎モデルの羊毛フエルト作品には満足できないんです。
「もっともっと可愛いのに」って思ってしまうんですよね。
他の猫ちゃんだと多かれ、少なかれ納得できるのに、
小太郎に関しては納得できないんです。不思議ですね。
友達がどれだけ褒めてくれても納得できないのです
他の人もそうなのかな~と思いつつ頑張ります。
いつも閲覧、コメントありがとうございます。
私もAkiさん同様ネタがありません。
小太郎がそばにいた時は小太郎の写真がネタになったものだけれど。
そんなわけで1年前の小太郎の写真です。
小太郎は最初は一緒に寝るつもりはなかったのですが
子猫の時から、自分から私の布団に潜り込んできて一緒に寝るようになったんです。
だから子猫の時から天使になるまで毎日一緒に寝ていたんですよ。



冬はすっぽりお布団にもぐり、夏は足元で寝ます。
いつもそばにて、可愛い甘えん坊BOYなんです。
この時は11年使ったボロボロのタワーを処分して、新しいシニア用のタワーも買い換えた時期でした。

使い始めてくれた時は本当に嬉しくて、小躍りしましたよ。
でも使ったのも実質1か月と少しだったけれど。
この約1か月後に天使になるなんて、予想もしていなかったです。
「なんでもっと強引に血液検査をしてもらわなかったんだろう。
先生に大丈夫って言われて安心してしまったんだろう・・」
心の中でずっと後悔していました。そのことをマサオ先生に話しました。
先生は「後悔するのは当たり前で、仕方ないこと」と個別に返信でおっしゃり
後悔を和らげる瞑想をメルマガで配信して下さりました。
まずは自分がなんで後悔しているのかを自覚することが大事です。
自覚して、後悔している自分に気づくことで
後悔=自分ではなく後悔≠自分になります。思考との同一化することがなくなり
自分を客観視することが大切です。
瞑想の時、心の中で後悔していることを唱え、「後悔」とラベリングして
呼吸瞑想を続けます。
私の中で後悔は少なくなっていると思います。
もちろん寂しさ、愛しさが完全に無くなることはこの先もないと思います。
でもそんなに愛しい存在に出会えたことに感謝できるようになった気がします。
母の葬儀の時より泣いて、母が亡くなった時よりひきづりましたから

荼毘にふすときは、時間になるまで、会社の自分のデスクに置いて
ずっとそばにいました。話しかけたり、泣いたり、撫でたりしてね。
知らない人が見たら異様な光景だと思います。
しかし小太郎を溺愛していることは会社でも知れ渡っていたので何も言われなかったです。
小太郎にまた再会できる日まで頑張る!!
頑張ると言えば、今は小太郎の招き猫を作っています。
集中して作るので1週間から10日で1体通常だと出来るのですが
今回はもう少しかかりそうです。でも来週にはお披露目できそうですよ。
でもどれだけ丁寧に作っても、小太郎モデルの羊毛フエルト作品には満足できないんです。
「もっともっと可愛いのに」って思ってしまうんですよね。
他の猫ちゃんだと多かれ、少なかれ納得できるのに、
小太郎に関しては納得できないんです。不思議ですね。
友達がどれだけ褒めてくれても納得できないのです

他の人もそうなのかな~と思いつつ頑張ります。
いつも閲覧、コメントありがとうございます。
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- 2021.02.08 (月) 14:26
- URL
- オグリン♪
- [ edit ]
そこまで思われれば・・・。
小太郎君も本望でしょう。なかなか悲しみが癒える事はないでしょう。
それは仕方がありません。
忘れる必要もありません、いつまでも悲しめばヨイと思います。
命を失うと言う事はそう言うものです。
- 2021.02.08 (月) 14:41
- URL
- Aki
- [ edit ]
- 2021.02.09 (火) 17:10
- URL
- きらちろママ
- [ edit ]
小太郎君、子猫のときからずっと一緒に寝ていたのですね(^ー^* )フフ♪
暖かいのはもちろんですが、いっしょにいると気持ちが温かくくりますよね。
クロスしたお手々、可愛いです(*‘∀‘)
新しいタワーも使ってくれて、ドヤ顔だったの?(´∀`*)ウフフ
また、小太郎君の思い出話を聞かせてください。
写真も見せてくださいね。
どんな見送り方をしても、後悔しないなんてことはないです。
精いっぱいお世話して、もうこれ以上は猫自身も辛いし、飼い主も限界に近くなってる状況で看取っても、やっぱり後悔だけが残ります。
でも、自分の後悔なんてどうでもいいのです。
本当にできる限りのことをしてあげられたのか、猫の辛さを緩和してあげることができたのか、まだしてあげられることがあったのではないかと思うと、後悔よりも申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
でも、できるだけ楽しかったことを思い出してあげるほうが供養になると思うので、笑顔で話しかけましょうね。
ひろりんさんは、フェルトの小太郎君作りという課題もありますし、喜んでくれると思います。
- 2021.02.10 (水) 20:16
- URL
- まゆみ
- [ edit ]
小太郎
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